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資料名称

麻布山越の阿弥陀如来像図
( マブヤマコシノアミダニョライゾウズ )

麻布に胡粉で下地を作り、その上に墨で描き、更に金泥で文様を描いたものである。鎌倉時代後期の作と考えられ、市内では稀な画幅である。縦100cm、横37cm。

昭和52年3月8日 市指定
保管場所/正行寺
住所/栃木県宇都宮市泉町2-16

作者名 不詳
時代・年代 鎌倉時代後期
形式・資料形態 有形文化財(絵画)
点数 1幅
法量 -
材質 -