×

文化財を知りたい

文化財検索結果

資料名称

靄がい山人碑(観専寺)
( アイガイサンジンヒ )

高久靄がい(たかくあいがい)(1796~1843)は、江戸時代後期の南画(山水画のひとつ)の大家である。那須郡杉渡土(現在の黒磯市越堀)の農家に生まれ、27歳のときに江戸へ出て、渡辺崋山(わたなべかざん)らとともに谷文晁(たにぶんちょう)の門人として才能を発揮した。その作品の多くは、県や市の文化財に指定されている。石碑は、1855(安政2)年、観専寺の黙雷上人(もくらいしょうにん)が建てたものであり、靄がいの人物・交友・業績などを明らかにしている。

昭和41年1月31日 市指定
保管場所/観専寺
住所/栃木県宇都宮市材木町6-11

作者名 撰文:大橋訥庵 書:菊池教中
時代・年代 1856(安政3)年4月 江戸時代
形式・資料形態 有形文化財(考古資料)
点数 1基
法量 -
材質 石碑