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資料名称

絹本著色龍頭観音図
( ケンポンチャクショクリュウトウカンノンズ )

頭部と光背宝瓶にわずかに色彩を施し、他はほとんど墨彩である。雲のわきたつ中に龍に乗った観音像は「神韻ひょうひょう」と言う言葉がまさにあてはまる図そのものである。「敬写寛方」とあり、寛方が敬虔信仰心の中に描いた観音図である。寛方は、1940(昭和15)年から法隆寺金堂壁画の模写の大事業に参加しており、この作品は模写の仕事に心血を傾けた時代のものである。

平成5年2月19日 県指定
保管場所/大運寺
住所/栃木県宇都宮市下荒針町字七久保3925-1

作者名 荒井寛方
時代・年代 1944(昭和19)年
形式・資料形態 有形文化財(絵画)
点数 1幅
法量 -
材質 -