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資料名称

瓦塚古墳
( カワラヅカコフン )

瓦塚古墳は、前方部を南西に向けた前方後円墳で、周囲を見おろすような丘陵の上に築かれている。付近にはかつて40基をこえる円墳が存在し、宇都宮市内では最も大きい古墳群を形成している。1898(明治31)年に発掘調査が行われ、埋葬施設の横穴式石室から、武器・馬具・装身具等が出土している。また、古墳の裾部(すそぶ)あたりからは、円筒埴輪(えんとうはにわ)や人物・馬などをかたどった形象埴輪(けいしょうはにわ)が出土している。これらの遺物によって、この古墳は、6世紀後半ころに築かれたものと思われる。

平成7年3月22日 市指定
所在地/栃木県宇都宮市長岡町1182-2

作者名 不詳
時代・年代 古墳時代後期
形式・資料形態 記念物(史跡)
点数 1基
法量 -
材質 前方後円墳 横穴式石室 葺石 埴輪