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資料名称

一向寺文書(甲・乙二軸)
( イッコウジモンジョ )

寺院の建立や鉄塔婆の鋳造、汗かき阿弥陀の造像などや寺院に土地の寄進、公事や諸役を免除など仏教関係の文書である。この文書は、当時の仏教信仰など世相を知るうえで、あるいは本県で比較的少ない中世文書として貴重である。

昭和43年12月6日 県指定
保管場所/一向寺
住所/栃木県宇都宮市西原2-1-10

作者名 -
時代・年代 -
形式・資料形態 有形文化財
点数 10通
法量 -
材質 -