歴史・文化財 資料アーカイブ
城下町宇都宮
新石町
しんこくちょう
この付近は、1619(元和(げんな)5)年頃下町(したまち)の米屋3軒が移転してきたことから、はじめは西石町(にしこくちょう)と呼ばれ、後に新石町と呼ばれるようになったといわれます。町の南側には日光街道を往来する荷物の重さを調べる貫目改所(かんめあらためじょ)が置かれていました。
(左)平成26年に復元された火焔太鼓山車 (右)明治40年代
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しんこくちょう
この付近は、1619(元和(げんな)5)年頃下町(したまち)の米屋3軒が移転してきたことから、はじめは西石町(にしこくちょう)と呼ばれ、後に新石町と呼ばれるようになったといわれます。町の南側には日光街道を往来する荷物の重さを調べる貫目改所(かんめあらためじょ)が置かれていました。
(左)平成26年に復元された火焔太鼓山車 (右)明治40年代