歴史・文化財 資料アーカイブ
城下町宇都宮
下河原町
しもがわらまち
下河原町は、もと、田川に近いところにあったことから、この名が付けられました。宇都宮城の下河原門を出たところにあたり、武家地と簗瀬村(やなぜむら)との境に位置していました。明和(めいわ)年間(1764~1772)の洪水により、この付近に移り住んだといわれています。
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しもがわらまち
下河原町は、もと、田川に近いところにあったことから、この名が付けられました。宇都宮城の下河原門を出たところにあたり、武家地と簗瀬村(やなぜむら)との境に位置していました。明和(めいわ)年間(1764~1772)の洪水により、この付近に移り住んだといわれています。